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 6月22日 ヤマセミ探しの任務を受けて、雨上がりの西丹沢へ偵察に行くことにした。「渓流のヘリコプター」たるヤマセミは、道志川で釣りをやっている時、たまに目の前を飛んで行っていたから、そんなに珍しい鳥とは思っていなかった。ところが、「ヤマセミに逢いたい!」人にとっては、身近な存在ではなかったらしい。夢を叶えることにつながるのなら、面白そうである。

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 ヤマセミには逢えなかったけど、クマタカが木のてっぺんにとまっていた。バードウォッチャー達がバズーカ砲を並べていたから、こちらも望遠レンズを使って追ってみた。クマタカは初めてみたけど、精悍なツラ構えだった。お化粧に余念がなく、これからデートに行くのだろうか。コンデジであっても、望遠が効くと、双眼鏡も兼ねられるから都合がいい。写真にこり出すとキリがないから、一眼レフには戻らない。

 時間がある時、神奈川県内でヤマセミ探しをしてみるつもりである。(注 ヤマセミは鳥です。セミではありません。)

 
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2017.06.22 / Top↑
 6月20日 晴れていると、やはり紫外線を測定してみたくなる。太陽高度が一番高くなる昼頃の標高約2550m付近、ハロが現れる巻層雲が広がっていたため、強度が抑えられたであろうけど、充分に強かった。標高が高くなるほど、紫外線が強くなるから、下界が「非常に強い」予想なら、金峰山山頂付近は「非常に強い~極端に強い」レベルに相当するだろうか。

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気象庁HP・紫外線情報より

 9時、JR塩山駅の駅舎の窓を、測定してみた。最近の窓は、UVカット率が高いというより、ゼロだった。しかし窓の外は、しっかり紫外線が降り注いでいる。

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2017.06.21 / Top↑
 6月20日 「梅雨の晴れ間を知るには、どこを見ればいいのか?」と、聞かれることが多くなる季節になってきた。詳しいことはしっかり内訳を見なければならないけど、梅雨前線が南に下がって、U字型になっていると、特に本州内陸部の山は、晴れる可能性が高い。登山日の予想がU字型になっていると、「やった!」と思う。隔年ぐらいに6月下旬のキタダケソウを観に北岳へ行くけど、梅雨の晴れ間に当たると、最高である。花々はたくさん咲いているし、空いているから、落ち着いて初夏の南アルプスを楽しめる。

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気象庁作成

 金峰山からは、ちょうどキタダケソウが見頃であろう北岳を、1日中眺めることができた。ゆっくり歩いても、日が長いから、大弛峠に17時に戻る予定でも焦ることはない。大弛峠からの金峰山は、東京から日帰りで、森林限界上の高山を歩ける貴重な名山である。

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2017.06.21 / Top↑
 6月18日 昼神温瀬に前泊して、恵那山・広河原コースを登った。本州南岸を低気圧が東へ進む予想だったけど、登山時間中は雨の心配はない。おまけに、曇りならば、樹林帯主体の恵那山においては、暑さに悩まされることはなく、登りやすい日となる。

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 曇りで涼しく、高曇り(高層雲)だったから、視界が効き、南アルプス全山をはじめとした、山々が見渡せた。聖岳の右側には、富士山も顔をのぞかせていた。富士山から眺めても、恵那山の印象はなかったのだけど、見えることを初めて知った。ファーストエイドの講習を受けに行っていたりして、登山は約2週間振りだった。春は身体の疲れが全然取れないでいたけど、2週間山へ行かないことで、いつのまにか疲れが抜けていた。たまには、疲れを抜き機会も大事である。

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2017.06.21 / Top↑
 6月6日 ビワコオオナマズ狙いに行ったとはいえ、好奇心の塊のような性格だから、空いている時間を無為に過ごすことは少ない。6日は高気圧は東へ移動していき、風が弱く昼間の気温が上昇するため、上位蜃気楼が狙える可能性があり、夜釣りの休養を兼ねて、観察してみることにした。涼しい木陰に車を停めながら、琵琶湖大橋や対岸の景色の変化を待てる場所を発見できた。たまに、浜辺に出て竿を振り、ハスに遊んでもらった。望遠鏡を兼ねたズーム機能が高いコンデジは、便利である。(今回は、オオナマズと蜃気楼の2本立ての予定だった。オオナマズだけだったら、6月下旬頃に狙いに行ったかもしれない。)

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 朝の冷え込みから、明瞭な下位蜃気楼は出続けていたけど、昼頃から期待していた上位蜃気楼は現れなかった。現れる際の水平線近くの風景が霞むことがなく、逆転層が形成されなかったようだ。もう少し気温の上昇が必要だったかもしれないけど、これから調べてみる。

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 梅雨入りになることから、今年の上位蜃気楼のシーズンは実質終了になる。2月に網走で観られたことはラッキーだったけど、個人的には魚津や琵琶湖は空振りとなった。条件がいい時に限って、忙しかったりして、タイミングが合わなかった。大物釣りも同じだけど、自然相手はいつも自分の思い通りにいくことはない。限られた時間の中で、タイミングが合うことの難しさを感じることが多い。だから、挑戦して面白く、夢を現実にした時の感動が大きい。

2017.06.08 / Top↑