ご入場有り難う御座います、彼方は です
 8月7日 台風が接近しているから、大して期待もせずに問い合わせてみたら、波はそれほど高くなく出船するという。相模湾のカツオ釣りは毎年恒例であり、忙しくても行かないと気が済まない。

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 相模湾にはパヤオという浮き漁礁が設置されている。昔は10kgクラスのキハダがたまに釣れる程度であったけど、パヤオが設置されてから、20kg以上の大型のキハダマグロがたくさん回遊してくるようになった。おかげで、首都圏でマグロが釣れるということから、大人気の釣りとなり、普段釣りをしない人まで、相模湾を訪れるようになった。今回はパヤオには、カツオが群れをなしていた。

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 カツオを4匹釣ったところで、マグロ釣りに切り替えた。カツオをたくさん釣るより、ルアーでマグロを釣りたかった。ルアーでも釣れれば、イワシを使ったライブベイト釣り、オキアミを使ったコマセ釣りに続いて、3種類のスタイルでマグロを仕留めることができる。跳ねるマグロの群れを追いかけては、仕掛けを投入したけど、マグロは掛からなかった。

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 釣ったカツオのたたきを食べると、夏が来た!という気になる。昨年購入した、八海山の雪室貯蔵3年の封を解いた。

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2017.08.07 / Top↑
 8月4~6日 最初、台風5号は関東方面へやって来る予想だったから、中止にするしかないな、と思っていた。しかし、まだデータが不確定な感じだったので、少し様子を見ることにした。すると、九州方面へ向かうデータに変わり、登山に支障がない内容になった。(しかし、その後の台風進路予想から、3日午後の段階で8日の企画は中止にした。今回のように、速度が遅くて迷走気味の台風は、読みが難しい。)

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 南八ヶ岳(赤岳~権現岳)の稜線は、好天気だった。夕方ににわか雨があるかと思ったけど、降られなかった。台風の影響なのか?八ヶ岳の週末にしては、登山者が少ないように思えた。3000m近い稜線でありながら、夜明け前の気温が10度以上あり、暑かった。

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2017.08.07 / Top↑
 7月20~25日 関東は梅雨明け宣言されたとはいえ、北陸から東北にかけて梅雨前線が現れる予想だったから、後半はあまり天気を期待していなかった。それでも、南アルプス周辺は風が弱い予想だったから、3000m級の稜線歩くは問題なしと思っていた。風が強い時に嫌な区間は、間ノ岳周辺と塩見岳の雪投沢周辺だった。谷の形状の影響なのか、風が集まりやすく、特に西寄りの風が強い時は、まともに立っていられないくらいである。

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 時間を掛けて歩く企画とはいえ、4日目の熊ノ平から塩見小屋までのコースは、妥協しようがなかったから、一番天気チェックに気を入れた。幸い、塩見岳へ登る4日目は、曇り主体で、時々展望も楽しめた。雲が切れて観察すると、層積雲主体だったので、雨に降られてもたかが知れていると、安心できた。

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 時間を掛けて歩いた分、花々を楽しめる時間が多かった。大好きなチョウノスケソウの大群落は、最高だった。キタダケソウも、まだ咲いていた。南アルプスで、初めてクロユリとも出逢った。短い夏を競い合うようにして咲いている、力強さに感動した。

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 縦走を一日早く切り上げ、塩味がする鹿塩温泉に泊まって、充実した山旅を締めくくった。

2017.07.25 / Top↑
 7月2日 天気図のどこか隙がないか、探し続けていた。梅雨前線は南北に動くから、わずかに見える差でも、雨量が変わってくる。新潟県の浅草岳の北側に梅雨前線があり、雨に降られることは必至だった。頼みは前日(1日)と翌日(3日)は、南にある熱帯低気圧の影響を受けて大雨になりそうだったけど、2日はどちらの影響も小さいデータだった。3日のデータなら、間違いなく計画は中止にしただろう。(現に、3日は前夜から雨が降り続き、浅草岳へ向かう林道が通行止めになったレベルの大雨だったという報告が入った。)

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 雨と共に、問題は風だった。3日の稜線だと、立っていられないレベルで吹きそうな予想だけど、2日の午前中までなら、何とかなりそうだったし、足場が悪くても樹林帯主体のコースを下山すればいい。僕にしても、悪天候の中を歩くのは好きでない。しかし、悪天候を避けてばかりいるのでは、登山の実力が上がらないから、わかっていても実施することがある。悪天候での対処や歩き方は、経験しないとわからないし、日本の山で晴ればかり期待することに無理がある。

 皆さんが頑張ったことで、浅草岳に登頂できた。頂上付近では、ヒメサユリが出迎えてくれた。出発前は、自問自答することが多いけど、無事に終了できて良かった。

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2017.07.03 / Top↑
 6月28~29日 岩手山はコマクサの群落が有名であるけど、初めて岩手山へ行った時、シラネアオイの群落に驚かされた。それまでシラネアオイは少しまとまって咲いている程度しか見たことがなかったけど、岩手山の焼走り登山道の7合目付近?は、森の中いっぱいがシラネアオイだった。なかなかお目にかかれない、白花がいくつもあり、岩手山=シラネアオイ=6月下旬の図式が出来上がっていた。

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 今回も、期待通りだった。馬返しから登り始めて、八合目の避難小屋に一泊した。途中の新道の7合目周辺にもシラネアオイがあったけど、焼走り側の比ではなかった。岩手山は、日帰りでも登れないことはない。しかし、歩くだけになるより、岩手山の自然を楽しんでもらいたかった。実際、早池峰山での花は期待していても、岩手山では全く期待していなかったらしく、登ってみると、花の多さに驚いたそうだった。

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 東北での一週間、一度にわか雨に降られただけで、連日好天気だった。梅雨空の関東に、帰りたくない気分だった。

2017.07.03 / Top↑