ご入場有り難う御座います、彼方は です
10月31日 農場見学が終わると、釣りはどうでも良くなっていた。久し振りに片岡君に会えたことだけでも充分だったし、美味しいトマトのお土産まで貰ってしまったから、このまま帰っても良かった。酒井の農場見学がメインであるとはいえ、こちらも勉強になる。釣りばかりしていられねぇ、という高揚感を大事にして帰ればちょうど良かった。

それでも、飯岡のひとつテンヤマダイが好調なこともあり、片岡君は気合が入っていた。外房方面での釣りも、ひとつテンヤ釣りも処女だったから、果たして釣れるのかどうかすら、わからなかった。ベテランたちに囲まれて、処女はおどおどしなければならないのか。トマトのお土産があるから、坊主でもいいや!と思い、つくばから飯岡へ向かった。初めてづくしの内容は、新鮮でいい。梅花丸の午後便に、お世話になった。

IMG_2494.jpg

IMG_2489.jpg

事前に調べてみると、マダイはフォール中に当たることが多いという。片岡君に勧められた、はやぶさの遊動テンヤだと、餌のエビがフリーフォールのようになりそうな仕組みだから、面白いかも知れないと思った。また、針の交換がしやすく、キャスティング用にも使えそうだから、テンヤマダイをあまりやる機会が無くても、用途は多そうだった。

IMG_2491.jpg

胴の場で船長の脇だったから、釣り方を丁寧に教わったことも大きく、処女のはずが16匹で竿頭になってしまった。マダイって、こんなに釣れるの!と驚いた。1kを超えるサイズも混じり、食べて美味しそうだった。

35_8433_20161031175628.jpg 船長のスマホ写真より

テンヤ処女とはいえ、フォール中の当たりの取り方は、シーバス、カツオ、太刀魚などで体験してきたから、やってみると特別なものではなかった。この日は、遊動テンヤに分があったみたい?で、固定テンヤから遊動に変えた途端、当たり出したという感じだった。僕は遊動しか持っていなかったから、傾向を掴みようがなかったけど、餌のエビがタナで自然にフォールするのが良かったのではないか?と思う。ヘッドと餌の着底のズレを感じていて、餌が着底する前の食い上げが多かった。

赤いトマトに赤い魚の土産が加わり、家路についた。

スポンサーサイト
2016.11.01 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://hiro9000.blog58.fc2.com/tb.php/652-f386ed8c