ご入場有り難う御座います、彼方は です
11月7日 熊本復興イベントの手伝いを終え、そのまま戻ってきてしまったのは、神宮外苑でダイヤモンド富士を観られる、チャンスがあったからである。山手線内で、地に足をつけた場所から富士山が観られることは貴重であり、国立競技場が出来上がってしまうまでの期間限定である。恐らくダイヤモンド富士は最後のチャンスと思われるから、11月4~7日は仕事を入れないでおいた。

 しかし、熊本へ行く話が来て、復興イベントとなれば無視できない。熊本に何か手伝えないか、動くタイミングを逸していただけに、ダイヤモンド富士は我慢することにした。それでも、7日のチャンスは残したので、天気に賭けることにした。ダイヤモンド富士を捉えるためには、空気の乾燥、雲(全雲量、特に下層雲の厚さや量)予想、そして観天望気である。7日朝は層積雲に覆われていたけど、昼には雲が少なくなり、自宅ベランダから富士山が眺められるようになってきた。予想データを見ると、夕方になっても雲は少なく、空気は乾燥したままであり、絶好の条件だった。

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 山頂の左端に沈んでいく太陽を観ながら、ここからのこの景観は、もう永遠に観られなくなるかも知れないと思うと、名残り惜しい。幾多の夕日を観てきたけど、帰りの電車に乗っても、胸が締め付けられるような余韻が続き、心に残る夕日のひとつになるだろう。

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2016.11.07 / Top↑
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