ご入場有り難う御座います、彼方は です
12月19日 夕日のダイヤモンド富士は、見られる場所が北上し続けて、暮れの頃に高尾山で折り返しを迎えて、再び南下する。折り返し点だからか、他の場所の倍となる約一週間、見られるチャンスがある。

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 晴れの予報だからと見られる訳ではなく、重要なのは雲と湿度の予想である。晴れても雲が多いと見られないし、特に冬型の際に出来る下層雲(層積雲、積雲)が多いと、難しくなる。当初は22日に予定していたけど、絶望的な予想だったので、下層雲の量が少なく、乾燥している19日に変更することにした。確実に見られたであろう、前日(18日)のデータを参考にすると、19日は見られる確率が非常に高かった。

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 出発前の判断で、決まったも同然だった。あとは、予想と実況の差を確かめることしか、やることがなかった。差は、ほとんどなかった。朝のうちは多かった巻雲が、午後から少なくなる予想は当たっていた。暖かくて、日の入りまで待っている時間が楽だった。富士山頂に太陽が沈み出すと歓声が上がり、沈み切ると拍手が湧いたことは、微笑ましかった。初めて出遭ったであろう人が少なくなかったかも知れないだけに、いい時に訪れたと思う。

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 太陽が沈んでからの余韻をしばらく楽しんでから、ダイヤモンド富士の美しさを語り合いながら、帰路に着いた。この時期のケーブルカーは、18時まで延長運転している。明日もまだ、チャンスがあるかもしれない。

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2016.12.19 / Top↑
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