ご入場有り難う御座います、彼方は です
 2月9日7時 網走市鱒浦の海岸から狙ってみた。雲が多く、条件は良くないけど、朝日が斜里町周辺に射した時に、変化が現れた。コンデジのズームだったから画質は良くなく、ズームでないとわからないレベルの規模だったから、自分では上位蜃気楼にしているけど、専門家が見たら果たして?

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 魚津やオホーツク海で見られる上位蜃気楼は、春の北極の海氷上でよく観察することができた。風が弱くて天気がいい朝、太陽が昇ると辺り一面蜃気楼に囲まれて、シロクマがどこにいるのか判別しづらいくて、うっとうしいくらいだった。いつか日本で観てみたいと思っていたら、オホーツク海がチャンスが大きいことがわかり、出現しやすい気象条件などを調べてみたら、北極での条件と似ていることがわかったから、イメージしやすかった。

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夏の北極・サマーセット島での上位蜃気楼

 今回は天気の流れや日程から、9日の朝ワンチャンスしかなかった。それをモノに出来たのなら、幸いである。

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追記 今年の5月は、自分の予定が空いている時限定で、魚津で現れる上位蜃気楼を企画することになった。条件が良さそうな気象条件が現れたら、登録メンバーに召集を掛けて、北陸新幹線を使っての日帰りで観に行くという内容である。条件がいいからといって観られるとは限らないが、予報士として挑戦しがいのある企画である。

 
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2017.02.13 / Top↑
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