ご入場有り難う御座います、彼方は です
 8月28~31日 南アルプスの聖岳は、何度登っても落ち着いた気分にさせられる。山深いから訪れる人は多いとはいえず、丸一日樹林帯を登らなければならない。だから、頂上まで着いた時の達成感が大きく、広がる景色に感慨を覚えるからだろうか。時間に余裕があり、天気が良かったことから、今回は頂上に着いてから1時間ノンビリ過ごしていたくらい、気分いいものだった。

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 山小屋の各駅停車企画は、行程に余裕がある分、焦らなくていい。天気が良ければ、図ったように頂上を後にする必要もない。聖岳の山頂を往復する日は、聖平小屋連泊だったから、急いで頂上を後にしても、小屋で時間を持て余してしまう。また、行程に余裕がある分、立ち止まって様々な自然を観察することが出来る。高山植物だったり、聖沢のイワナだったり、急いでいたら気に留めないようなことに気が付ける。

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 台風の影響を加味して、光岳までの予定を変更して、聖岳だけになった。結果的には、それほどの影響を受けないで済んだ様子だったけど、山の中での限られた情報から判断して、迷ったら安全の方を選ぶこと自体は、間違っていなかったと思う。早く下山した分、井川駅から大井川鉄道に乗って帰ることにした。井川から千頭までの、南アルプスあぷとラインに乗ったのは初めてだった。今回の企画は、飯田側に降りてから飯田線に乗るという鉄道旅の味付けがあり、予定変更とはいえ、タイムリーだった。あぷとラインは、この春から約2年振りに運転再開したばかりだった。

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 窓のない展望車両に乗って、大井川沿いの景色がいい所で箱乗りじみたことをしたりして、大興奮だった。久し振りに、ワクワクした列車に乗った。気が付くと、展望車両には自分を含めたおじさん3人が乗っており、みな少年に戻っていた。

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 千頭駅では、トーマスフェアをやっていた。営業時間外だったから、トーマスは不在だったけど、仲間たちがいた。ここでも、おじさん3人はカメラを首からブラさげて、歩き回っていた。機会があれば、トーマス号に乗ってみたいな。

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2017.09.02 / Top↑
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