ご入場有り難う御座います、彼方は です
 9月18日、19日 ようやく身近な場所で、ダイヤモンド富士が観れる時期になってきた。特に秦野周辺は、富士山までの距離が近いから大きく見える上に、交通の便がいい場所が多いから、観に行きやすい。

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 18日は台風一過で、データを見ても、空気が乾燥していて下層雲が少ない予想だったので、楽勝!と思っていたら、日の入りまでラスト1時間というところで、下層雲(層積雲)に覆われてしまい、赤クラゲのようなダイヤモンド富士になってしまった。

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 翌19日は朝から下層雲に覆われていても、データでは午後から下層雲が少なくなり、チャンスがありそうだった。大磯でアオバトの観察しながら、富士山方面も意識していると、14時頃から富士山が姿を現してきた。15時半過ぎに大磯を後にして、秦野・権現山へ向かった。

 昨日と同じ場所に行ってみると、すでに大勢の人が待機していた。路駐が多くて、パトカーが見回りに来ていたほどだった。道路から観られるので、スクーターに座りながら、カメラを構えることができた。昨日とは違い、下層雲が少ない。しかし、替わりに上層雲(巻雲)が多く、富士山頂にいつ夕日が沈んだのか、はっきりしなかった。ダイヤモンド富士は、チャンスがありそうで、意外と観られない。晴れていればいいというのでなく、富士山頂付近が乾燥していることと、下層雲が少ないことが最低条件となる。また、19日のように下層雲が少なくても、上層雲が多いと、はっきりとしたダイヤモンド富士が拝めない。タイミングが難しいから、データを見て判断する面白さがある。

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 スマホのカメラでも、撮影してみた。ズームを効かせると、充分に撮影できることがわかり、大きな収穫だった。

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2017.09.19 / Top↑
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