ご入場有り難う御座います、彼方は です
 10月4日 大朝日に引き続き、月山へ登った。強い寒気が南下していて、月山は雪になるのかどうか、注目していた。850HPaの0度線を見ると、月山は境目あたりだった。月山は標高1964mあるから、どちらに転ぶであろうか、現場で知れることはいい機会だった。(結局、至仏山まで雪だった。850、800HPaの0度線予想と実況を対比させてみると、雪の分布が大体一致していた。月山では、標高約1400mから上で降った。)

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 3・4時間登って、ようやく楽しめる前日までの大朝日と違って、月山の紅葉は車を降りてすぐに観られた。さらにリフトを使えば、体力がない人でも、森林限界から上の高度の紅葉に包まれることができる。

 10時ぐらいまでは視界も良く、層積雲は頂上付近しか掛かっていなかったけど、雪が舞い出してきて、風も強くなり始めた。登山道が雪でシャーベット状になり出したので、引き返すことにした。頂上まで、あと30分ほどだった。薄く積もった雪が、木道を覆った。非常に歩きにくく、皆さんがほとんど転ばずに、下山してくれたと思う。前日の東京は暑かったそうで、雪は驚きだったという。秋の高山の雪で厄介なのは、参加する人たちが薄い格好で来てしまうことだ、下界の暑さから、山の寒さや雪をイメージし切れないでいる人を、よく見る。今回は皆、しっかりとした防寒装備を持参していてくれた。

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2017.10.05 / Top↑
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