ご入場有り難う御座います、彼方は です
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 2月10日 黒斑山は毎年のように案内しているけど、中央火口丘が見えるかどうかで、印象が全然違ってしまう。浅間山界隈は、晴天率が高いとはいえ、いつも天気がいいとは限らない。だから、今回のように天気が下り坂の時は、雲に覆われる前に、中央火口丘が大きく眺められる、槍の鞘まで登りたいと、少し気がはやる。

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 朝は青空が広がっていても、レンズ雲が多く、上空の風の強さがうかがわれた。しかし、黒斑山は樹林帯が防風林代わりとなってくれるため、稜線に出ても風が強く当たりにくく、悪天候でも登れてしまうから、ガイドにとってありがたい山である。今回も最大で10メートルぐらい吹いていた感じだったけど、怖さを感じなかった。

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 八ヶ岳の稜線が雲に覆われ始めていながらも、黒斑山の頂上へ到着しても展望が持ってくれた。どっしりとした中央火口丘を眺めると、帰りの足取りは軽い。15時半、高峰高原ホテルを出発する頃には、八ヶ岳の稜線は雲に覆われてしまい、少し雪が舞い始めてきた。

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2018.02.12 / Top↑
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