ご入場有り難う御座います、彼方は です
FC2ブログ
 3月11日 数日前の大雨で、西吾妻の樹氷は落ちてしまったという。今シーズンは雪が多いから、期待していたのだが、雨に降られてしまっては、どうしようもない。ただ、樹氷はダメでも、天気が一週間前のデータに比べると良くなったので、縦走を狙いやすくなった。西吾妻はなだらかな山容なだけに、視界が悪いとルートファインデングが難しい。天元台から頂上往復なら、ホワイトアウトでも歩けるけど、頂上から西大嶺の間が雪の起伏が多くてわかりにくい。

IMG_6845.jpg

 天気がいいせいか、天元台ロープウエイ乗り場は長蛇の列だった。スキーヤーに負けないくらい、登山者もいた。3ツアーがかち合っているだけに、ツアーだけで60人位いる。以前は天元台の3つのリフトは片道のみだったけど、往復乗れるようになってから、ツアーも来るようになったようだ。(往復の必要性を、説いたことがある。) 間をおかない折り返し運転のおかげで、30分ほどで乗ることができた。

IMG_6849.jpg

 雪の西吾妻が好きなのは、雄大な樹氷原を歩くことだけど、樹氷が無くても、広々とした雪原を進むのは気持ちがいい。トレースは無視して、好きなように歩いた。雪はクラストしていて、踏み抜きがほとんどなく歩きやすかった。リフト最上部から約2時間で、西吾妻の山頂に着いた。頂上の標識はなく、磐梯山が見えたら、山頂にしている。景色はよく、飯豊・朝日だけでなく、鳥海山まで見渡せた。頂上では、ツアーで来ていたガイドのKさんの十八番である、山頂に立てた時の感謝の言葉「山頂ベリマッチ!」を、生で聞けて感動した。

IMG_6828.jpg

IMG_6841.jpg

IMG_6860.jpg

 頂上から避難小屋を経由して、西大嶺へ。縦走の魅力は、違う土地へ降りることで、旅っぽさが強いことだろう。雪山縦走はネタが少ないから、貴重な企画である。今回も山形県から登り、福島県へ降りた。西大嶺に12時半ごろ立っていた時は、磐梯山も姿を現し、景色の良さが最高潮だったけど、14時にグランデコ東急ホテルで温泉に入ることには、雪になっていた。

IMG_6865.jpg

スポンサーサイト
2018.03.12 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://hiro9000.blog58.fc2.com/tb.php/799-c9dcb95a