ご入場有り難う御座います、彼方は です
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 4月2~8日 当初は大雪縦走へ行く予定だった。しかし、今年もまた悪天候のオンパレードの予報データとなってしまった。昨年も2週間も時間を取りながら、まともに登山が出来た日は、単発の2日しかなく、あまりの悪天候続きにうんざりしていた。今年もチャンスに賭けてみたい気がしていても、また昨年の二の舞になるのかと思うと、考えさせられた。北日本はダメでも、西日本は高気圧に覆われている予想の日が多いことに、気が付いた。雪山を諦めて、九州旅行に変更することにした。

 しかし、どうせならまだ行ったことがない場所を含めてみたかった。以前から興味があった、薩摩硫黄島の船の時刻を調べていたら、ふっとトカラ列島はどうなのか?思いついて、ついでにトカラの船便もチェックすることにした。2日23時発の便があり、その船に乗れる飛行機も空いていた。高気圧に覆われていて、海は穏やかだろうから、船の出航と帰港は確実であろう。長年の夢のひとつであった、トカラ列島へ行けるチャンスが目の前にあった。(九州旅行初めてのエミが、いきなりトカラというのも・・・)

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 どの島へ行くか?エミと悩み続けた。どの島も魅力的だったからである。その中で、諏訪之瀬島へ決めたのは、噴煙を上げている活火山があるからだった。活火山大好きな僕としては、最近活動が活発な諏訪之瀬島の御岳は魅力的だった。九州本土も、霧島の新燃岳をはじめ、桜島、雲仙岳、阿蘇などの活火山があり、各地の温泉に入りながら巡ることにした。

 トカラの船便は夜なので、2日は朝の羽田発に乗り、昼間は霧島の高千穂峰に登ることにした。数日前、火山規制が緩和されたことで、高千穂峰が登れるようになった。高千穂に登りながら、新燃岳を観察しようと思った。鹿児島空港から一時間弱で、高千穂河原に着いた。辺りは火山灰だらけで、新緑前なこともあり、灰色の風景である。御鉢まで登ると、新燃岳が見えるようになった。しかし、春かすみの影響で、火口がはっきりと観察できない。高千穂の山頂へ向かうほど、新燃岳とは離れるので、なおさら見にくくなってしまった。(5日朝に爆発的噴火が起きて、再び高千穂峰は登れなくなった。)

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 ただでさえ、砂だらけの高千穂峰に新燃岳の火山灰が加わっているから、着ているものが白く埃っぽくなってしまった。初日から、洗濯したいくらいな状態である。14時前に高千穂河原を出発できたので、黒酢の壺畑を眺めながら、黒酢スイーツを味わい、桜島の温泉に浸かったりして、遠回りで鹿児島市内へ向かった。

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 鹿児島市内での楽しみは、しろくまアイスを食べに行くことだった。レンタカーを返してから、「天文館むじゃき」へ行った。通りにひょいきんなシロクマが座っていた。レギュラーサイズで、結構ボリュームがあった。昼間は暑かったから、ちょうど良かった。天文館から港までは、歩いて行った。今日は、新造となった十島丸の初航海だそうで、21時に船に乗り込むと、島の人々も船内探検に出掛けていた。

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2018.04.10 / Top↑
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